女性
リスさん
40代・東京
笑顔が取柄。営業事務の仕事、ジャズ鑑賞、スポーツ観戦等を通じて、「人と共鳴」してる瞬間が自分らしいです。お料理はこだわり屋さん。苦楽を共にできる人と、のびやかな家庭を作りたいです。
- 【リスさん・女性・40代・東京】が結婚のお相手を募集中です。リスさんにご関心を頂き、リスさんとお話し(オンラインミーティング)をしてみたい方は、縁仲のお申込み・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい。縁仲がお二人のオンラインミーティングをセットいたします。ご連絡をお待ちしております!
- リスさんの簡単な自己紹介をお願いできますか?
- 私は、自分ではバランス感覚がある人間だと思っています。自然な会話ができますし、時に主張したりしますが、どちらかといえば、じっくり人の話を聞くほうが好きです。性格は明るいと人から言われます。親から、笑顔が素敵だと小さいころから刷り込まれて育ってきましたので、そこだけは親の意見を盲信しています(笑)。新しいことにはフットワーク軽く何でも試してみようと思うタイプです。
仕事は営業事務をしていますが、最近では後輩達の相談を(主に愚痴?)受けることが多くなり、業務よりそちらのほうがメインなのではないかしら?と思うほどに。年齢を重ね、人の喜びや、辛さ、心の痛みなどに共感する力がますますアップしていっているように感じます。
趣味は、ジャズ鑑賞とスポーツ観戦です。休日はライブハウスへジャズの生演奏を聴きに行ったり、スポーツ観戦では、絶叫しちゃいます。直にライブ感を味わってドキドキするような事が好きなようです。
お料理も好きで(上手かどうかは別とて・・)、日々あれこれ新しいレシピにトライしてみたり、自分で食材を組み合わせてチャレンジしてみたりして楽しんでいます。お料理している間は、無心になっているので、よいリフレッシュになっているのだと思います。休日の朝のルーティンとして、レストランのシェフから直に特訓を受けたオムレツを作るのですが、シンプルなお料理ほど安定して上手に作るのが難しく、奥が深く、逆にはまってしまい・・満足のいくふわトロのオムレツは3回に1回程で(苦笑)。まだまだシェフの味を極めるのは遠いようです。デイキャンプに行っては焚火料理に凝ってみたりもしていて、ことお料理となると、我ながら研究熱心なところがあると思います。 - リスさんご自身が思う“弱点”はどんなところですか?
- 過去の私は、自分が興味のあることや、好きなことにはわき目も振らずまっしぐらなのですが、何か物事を決めなくてはいけないとなると、途端に熟考しすぎて、人一倍決断に時間がかかってしまうところがありました。「決断疲れ」というのでしょうか。性格上なかなか人を頼るのが得意でなかったため、失敗して人に迷惑を掛けたらどうしようと、なんでも一人で解決しようと気張っていたのですね。よく言えば慎重なのですが、ふと周りを見回してみたら、困っているときに優しく自分に助けの手を差し伸べてくれる人がたくさんいることに気づきました。
今ではくよくよ考える時間ももったいないので、まずは行動を!と考えを改め、そして困ったときは素直に人に頼ってみようと思えるようになりました。命にかかわること以外なら、なんとか失敗してもやり直しがきくのですから。いざというとき助けになってくれる人がいると確信するだけで、度胸がついてきます。気持ちを軽く持って、自分のインスピレーションを信じて決断していたいと思っています。 - リスさんが宝くじで100万円当たったら何に使いますか?
- 甥っ子、姪っ子に平等に50万円分ずつ割り当てて、私が子供の時に経験していたらきっと世界が広がっていたであろう、というような経験をたくさんプレゼントしてあげたいです。親は親目線でいろいろやっていると思いますが、また親とは違う目線、角度でいろんな世界を見せてあげたいです。私自身大人になってから読んだ本や映画でも「これを子供の時に知っていれば!」と思うことが多々あったり、「チャレンジしてみたかったのに親に反対されてできなかった!」「もっと自分にお金があれば!」等色々思うところがあったので。お金はまるまる彼らの夢を叶えるために使いたいです。
まずはじめに、姪っ子には「マンガ三国志全巻」をプレゼントしてあげたいです。小学生男子がハマる読み物というイメージでしたが、私は大人になってから初めて読んで衝撃を受けました。人生を生き抜く知恵が詰まっていて、女の子でも一度は読んでおいてほしい!そして、甥っ子には「乗馬体験」をプレゼントしてあげたい。乗馬は本当に馬とリズムを合わせていかないと上手く乗れません。馬がご機嫌ナナメの時もありますし、言葉以外で相手と気持ちを合わせるとはどういうことか、ということを体験してほしい!
・・・大人からみて「くだらない」ことも、子供にとっては子供なりに「真剣で大事なこと」だったりしましたよね。たとえそれが彼らにとってありがた迷惑?だったとしても、心に刺さらなかったとしても、彼らの人生の中で経験(思い出)が一つでも増えてくれたらいいな、と思います。完全な自己満足かもしれませんね!(笑)。 - リスさんが結婚したらどんな家庭にしたいですか?
- ゆったり、ほっこり、のびのび。そういう言葉が似合うような、心からくつろげる家庭があこがれです。いつもにこやかで朗らかなこと。そして、「家族」が辛い時にはお互い助け合える、そんな関係を築きたいです。私にとっては、パートナーがのびのびとしている姿を見るのが、一番うれしいことです。そして、素のままに生きている自分が愛される場所を見つけることが、私にとっての一番の幸せと思います。女性だから、男性だからと役割を型にはめることなく、お互い足りないものを補い合えるような関係が理想です。
そのためには、お互いが少しずつやさしい気持ちを持ち寄ることが必要だと思います。思っていることは、心の中に留めておくのではなく、きちんと言葉や態度で伝え合えること。もし考え方が違っても、「ああ、そういうのもありかも!」と新鮮な発見と捉え、お互い半歩ずつ歩み寄れるおおらかさを持っていたいです。
私は、かつて辛い時に、兄だけでなく、義理の姉(兄嫁)がとても親身に力になってくれたことがあり、血がつながっていなくともこんなに支えになってくれるんだと、さらに家族としての絆が深まったと実感した経験があります。大変なことから逃げずに、力を合わせて一緒に乗り越えて「家族」になっていけるのではないかと思っています。時間をかけて、お互いの親・兄弟・親戚含め、かけがえのない「家族」というものになっていけたらと考えています。 - リスさんが結婚相手に望むことはどんなことですか?
- 一番は、気持ちがいつも穏やかで、朗らかでいてくれることです。うれしい時も辛い時も、自分の気持ちを素直に表現してくれること。最近気が付いたのですが、不思議と犬や猫が好きな方と気が合うことがとても多いです(私自身は犬も猫も飼っていないのですが)。動物好きな方は本当に心優しい方が多いと感じるので、もしかしたら無意識のうちに私も信頼して自然に心を開くことが出来ているのかもしれませんね。
お顔の好みはただ一つ。とにかく笑顔がチャーミングなこと。これは昔からずっと今も好みが変わりません。見ているとこちらまで幸せな気持ちにさせてくれるような屈託のない最強の笑顔の方っていますよね。最強の笑顔はイケメンに勝ると思います!身長は高い方が好みです。年齢は50歳前後くらいまでの方、東京在住の方が希望ですが、お相手の状況によっては地方も可能です。共通の趣味がなくても、お互いの趣味は尊重して応援し合えればいいと思います。そのうち共通の趣味が見つかって、一緒に楽しめるようになったら素敵ですね。
あとは、一緒に食事をする時間を大切にしてくれること。食卓を囲めば自然に会話も生まれますし、何よりも男性がモリモリ美味しそうにご飯を食べるのを見るのが好きなので。そのためなら料理の腕もきっとメキメキ上達するかもしれません。 - 最後に、未来の伴侶に一言お願いできますか?
- 私は、少しのんびりなところがあり、気が付いたらこの年になっていました。しかし、いろいろな経験や困難を乗り越えて、少しは賢くなり、そして人の気持ちをくむこともできるようになり、若い頃より何倍も優しくなり、昔より今の自分が断然好きです(若い頃に戻りたいと思いません)。だからこそ今、人と上手に寄り添うことができ、今だからこそ作れる家庭があるように感じています。形に縛られることなく、個性を尊重し合って、形が変わってもお互い大事にされている実感を与えられるような、そんなあたたかい家庭を作れたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
- 【リスさん・女性・40代・東京】とお話し(オンラインミーティング)をしてみたい方は、縁仲お申込み・お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡下さい。縁仲がお二人のオンラインミーティングをセットいたします。ご連絡をお待ちしております!